移動元をクリック→移動先をクリックで、位置が入れ替わります。
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完成図(カンニング)
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4行の関連レコードを表示するポータルを横に3つ並べて、見た目4×3のパネルを作っています。
ポータルで表示するレコードに列、行というフィールドを作って、そこに値を入れてうまくリレーションを結べば、これは簡単にできます。
メニューや商品ガイドとかに使えるテクですね。
今回はクリックしたら自動でパズルのピースが動くようにしてみました。
最初はパネルをクリックするとポップオーバーが出てきて、そこで移動先の座標を入力するようになっていたんですが、全然パズルっぽくないので、却下した次第です。
本来は人力で入力するところを、完全自動化できるのが、スクリプトのすごいところですよね。
たぶんちゃんと動いているはずですが……
画像が入っているので少しサイズが大きい。
ポータルパズル
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